アメリカでは既に発売されても、輸入物の銃となると車のようにフランスの法律に適合してるかなどの検査を通すのでかなり時間が経ってからやってくる。ようやく出会えたTRUSIGHT, STINGERとそしてついでにDUTY-ONEを紹介。といって撃ってませんので外観のみ。

**TRUSIGHT**
自分がスタンダードディビジョンに参加してるのでこれが最も気になる存在。3月のIWAで、STIのデヴィッド社長とお話ししたときお一番のお勧めとも言っていたし。コマンダーサイズのスライドに5インチと同じになるくらいのコンペセイターにも見えるバレルの突起。スタンダードではコンペセイターは禁止なので穴は開いていない。フロントサイト用の土台と考えて良いだろう。この部分までライフリングはない。スライドが短くなったことで軽量化され、リコイル時のスピードが上がる。そしてフロントサイトがスライドとともに動かないので次のエイミングが更に速く行えるとのことだ。まあこれがわかるようになるまでには私の場合腕が足りないわけだが...発注するときにステンレススライドとかいろいろと好みの組み合わせも可能だ。これを撃ったことのある人の話だと40SWの場合バレルの長さの違いから175グレインよりも145グレインの方がこの性格を味わえるとのことだった。

**STINGER**
オープンディビジョンで使われる銃より短い。先ほどのTruSightのオープン版といえる。初めてであったときその短砲身にかわいい〜となったのだ。これは、モディファイドディビジョンらしいが、師匠テリー氏に伺うとこれもオープンだという。そのあたりがよくわからん。因みに口径が9mm。38スーパーではない...

**DUTY ONE**
ついでにというのは...正直STIの銃ってかっこよくないのだ。何かデザインがおおざっぱで。特にシングルカラムの銃は美しくない。たしかに、手にとってスライドを引いた瞬間に「お〜」さすがSTIの技術を堪能できるのだがかっこわるいのだ。ロゴが特に。まあ、それはさておき性能はぴかいちなはずだから各部と各パーツをチェックしてコマンダーの今後のカスタムの参考に!これにはリコイルマスターがついている。いままでSTIってダストカバーがスライドと同じ長さのモノばかり見ていたからリコイルマスターつきのノーマルガバだとこれがスライド引いたときバッチリ見える。それが細くて何か頼りなくちょっと弱々しい。簡単に言えばかっこわるいのだ!スライドを引けばそのスムーズさ、撃てばそのまろやかさを体感できるのだが...と言うことでついでにご紹介でした。私のSTIはいつ帰ってくるのやら...

P.02        P.04