5年ぶりにノリさんがフランスを訪れた。今回の目的の一つに射撃三昧。私が日本に行ったときに一緒にATPFに参加。そしてベトナムでも一緒に射撃。ノリさんは射撃と言うよりも銃自体に興味がありあまり射撃は練習していない。実弾射撃を楽しむにはやはりしっかりした射撃が出来ると出来ないのでは楽しみがまた違う。そこでいろいろな銃を射撃しながらしっかり練習してもらってから帰国した。まあ、友人の体験記的でおもしろくない記事かもしれないけどどうかおつきあい下さい。
到着後翌日は朝から射撃だ!コマンダー、STIとMark23。本格的に撃ち込む実弾射撃はノリさんにとっては初めて。うちで出かける前にエアガンを使ってポジション、マズルコントロールを伝授。しかし、実銃のリコイルはやはり違う。

左の写真中央のタイヤの横の白い線が見えるだろうか?これはトレーサーを使った射撃。ビーム銃のように見えるのだ!ノリさんの名誉のためにこの後の写真は載せないが大分フリンチが出て地球にヒットしていた(^^;

 初めてサイレンサーを野外で使ってみた。十分銃の音がするよ。45口径だと。ビデオとかで撮影するとそれほど大きく聞こえないけど実物はやはりかなり大きいな〜こだまするほど。とりあえず初日は250発ほどを消化。うちに戻って徹底的に悪いところを治す!

2日目はUSP(DAO)P7K3、Glock 17を射撃。前日と同じ人とは思えない上達ぶり。安定して的をヒットする!その上達ぶりから移動しながらの射撃なども開始。安心してみていられるようになった。そして、2つの的を使うフランス警察式射撃練習。基本的なものだけどね。2つの的の左を1、右を2とする。そこでトレーナーがたとえば「11!」と言うと左に二発。「21!」というと右そして左に一発ずつ撃ち込むのだ。二十一と言われるので2と1,右、左と認識して撃つのでこれが結構緊張しておもしろいのだ。トイガンでも出来る練習だ。

3,4日目はモンサンミッシェルなど観光。銃砲店見つからず。そしてパリに戻ってきてまず朝は44マグナムを体験。25発を大喜びではしゃいで射撃。私は手が痛くなるので遠慮した。ノリさんはでかい反動が好みのようだ。そしてUSP.45に出会う。私も初めての射撃だ。撃ち終えて二人でにんまり。これは良いね〜全然9mmのモノとは別物で楽しい!スコーピオンの射撃も体験。かなり様になってきたぞ!最後はSW1911だ!
この射撃場で貸してもらったUSP.45。かなり良いぞ!ちょっぴり大きくなったグリップはMark23ほど大きくなくしっかり手に馴染む。おかげで撃った後もしっかりとホールドでき連射もしやすい!マガジンはmark23同様スチールだ!
そしてその夜はフランス警察の射撃訓練に潜入して紛れてMP5、ベネリM4とSIG PRO P2022を射撃。MP5はセミオートから3点バースト、フルオートを体験。そのコントロールのしやすさを体験。
ショットガンは初めて!スラッグを発射!その反動に酔いしれておりました。まあ、この反動は日本でも体験できるわけですが。
最終日!憧れのレースガンをIPSCのジュニアチャンピオンに伝授してもらいながらの射撃だ!前日にSTIのパーツをエアガンように買い込んで今日はついに実弾射撃なのだ。そのデザインからノリさんはタンフォリオを気に入っていた。エミール君に正しい握り方、ポジションなどを伝授してもらいその独特のリコイルを堪能。

ダブルタップをバリバリ決めるノリさん。そして、オブリオ親子のその射撃をみてIPSCの、射撃の世界を間近に体感。

 1週間で約1000発、16種の銃を射撃。そのリコイルを腕にしみこませて日本に帰国していった。またいつの日か一緒に射撃できることを夢見て。