年も明けて半ばに近づいてようやく初射撃が出来ました!内務省管轄所属のメンバーで構成されるシューティングチームLes7du10による射撃訓練に参加。内務省管轄というと、警察官もそうだけどほとんどが日本で言う機動隊、CRSやシークレットサービス、RAIDやGIPNなどの特殊部隊員で構成される。スナイパーにはRAIDのスナイパーが参加し射撃の基本をGIPNのトレーニング以来再度学んできた。そしてピストル射撃。これはIPSCと大して変わらない。それとショットガンとSMGによる射撃だった。合間に持ち込んだP7K3とコマンダーを射撃。ほぼ1年ぶりくらいのP7の射撃。それは狂ったように撃ち込んでまいりました。
この日のために持ち込まれた銃。ピストルは警察関係だからSUG2022ね。MP5SD6は初体験。フランス警察のは単発-3点バースト-フルオート。そういえばMP5Kもフルオートは初めてかも。とにかく初撃ちでこれだけ撃てればご機嫌です。
RAIDのスナイパーから直々学ぶのはやはり一言一言が重たい。RAIDのスナイパーはフランスのどの組織よりも有名(らしい。)基本ポジションから構え方に呼吸法。いくつかある銃から「じゃあ、君には一番リコイルのきついヤツね」と言われ9.3X62という弾を使うベネリのARGOにDoctorのダットサイト付き。このダットサイトで60m先のターゲットを狙う。ドッカン!という方にハンマーをたたきつけられたようなリコイル。痛い銃は嫌いだ。バイポッド無しでこのダットサイトで中心から15cmほど外してしまったけど教官には「体の中心から考えれば15cmならどこかに当たってるし、この弾ならハンバーガーになってるからよし!」とお褒めの言葉をいただいた。その後はWinchesterのライフルにZeissのスコープ付き。GIPNの時に5〜15倍のスコープだったが一般的にはこの1.5-6倍くらいがちょうど良いのかもしれません。とにかく。くらい洞窟のような射撃場でZeissは肉眼で見るより遙かに明るくくっきりと見える!これがZeissなのです。
これがベネリ。何ともトラディショナルな木製ストックとモダンなラインが融合した銃なのだ。9.3X62。鹿用だと聞いた。日本でも所持できるのかな?そしてこのターゲット!何の絵だろうかと思ったら心臓だ....
前日に内務省の友人からM4撃たしてあげる。と聞いて皆さんが想像しているM4を私も想像。フランスの警察でも採用していてパリの観光名所のノートルダム寺院などの近辺でも警察がもってるのを見かけるがアメリカと違ってそれほどポピュラーでないので撃ったことないので張り切ってみるとM4ってベネリでした...まあ、ショートバージョンは初めてだからね。スラッグで5連発。この機動隊隊長の腰だめの連射は安定している上に早い!体格から違うんだけど...
ピストルはまあ、IPSCなどと同じですね。歩きながら、交替しながら、右の写真のようにいすに腰掛けて前を向き合図で横を向いて射撃。これは車の中からを想定。

そして最後はフルオート大会。MP5K は3点バーストでもコントロールできませんでした。修行不足。MP5は3点射で次々の的を狙って射撃。そして、SD6。思い起こせば初めて買ったマルイの電動ガンはこれじゃなかったかな? そんな変な懐かしさからじっくりと撃った。そして最後に30発ノンストップ。心地よりリコイルが心にしみます。そしてサプレッサーのおかげで硝煙がこもって目にもしみてきました。いや、ほんとうに。目を開けていられないほど何ですよ。

合間に一カ所のレンジを独り占めしてP7K3を走りながら、交替しながらと8発の装弾数が終わるとまた詰め込んで一機撃ち!100発用意した弾をあっという間に消化。紙の的撃つのにホローポイント...リコイルも少なく9mmショートだからね、気持ちよく撃てます。コマンダーはと言うとまあそれなりに。なれちゃったから新鮮みはありません。スコーピオンは弾が見つからず射撃が出来ませんでした。どっちにしても小口径が今年のトレンドになるのか!?<自分。
 こんな中ですのでP7K3の射撃シーンは今回撮影できませんでした。次回撮影しに行きます。