見つけた銃砲店という工房。ここでは手作りの銃に出会えた。やはりこうでなくては!さて、この銃は作り上げた本人のイニシャルとオーナーのイニシャルを弾丸が突き抜けるというアイデアで付けられたロゴ。その遊び心のある銃にオーナーと作り手がしっかり意見が交わされこうして具体化していったのがよくわかる。世界に一丁しかない自分の体に、そして射撃の技術に合わせて作られる銃。究極です!
正直、頼んでないのにこの満面の笑顔で持ち出してきた銃。ちなみに、この銃ならフランスでは所持許可は特にいらない。その場で買ってお持ち帰りできるのだ!また、日本で銃刀所持許可のある方なら正規のルートで輸入も可能だ!丁寧に仕上げられたストック。何かちょっとアンバランスに最初思えた...
それは、トリガーが無い!そしてこの三角断面のバレル。さて、トリガーは...この銃を持つとわかる。フィンガーレスト付きのグリップに吸い付くように右手の4本の指が。そして自然に親指が上部の穴に。そう、戦闘機の機銃のトリガーのように親指でトリガーを押すのだ!そのタッチは非常に軽くそして切れがある。手作りのバイポッドとCarl Zeissのスコープで300mで10cm以内に集弾するという。総弾数は5発。弾は7.62mmより弾頭だけが7mmに小さくなった狩猟、スポーツ射撃用のカートリッジになる。