2年に一度のパリ航空ショー。ベトナムから帰った週末はあちこちでイベントが盛りだくさん。その内のいくつかはお世話になってる出版社向けの取材もあり1日3カ所まわるというのあるくらい忙しかった。この航空ショーは完全なる趣味。もう、F-15が見たくて閉会30分前に滑り込んだ。プレスパスなどの手続きしてると間に合わないので一般に紛れてだだっ広い開場を走った。ほとんどが出口に向かうのに逆らって。がきんちょのように「アメリカ軍機はどこ?」とあちこちで聞きながら。いた...F15ストライクイーグル....
各国が軍用機を作る上で多用途出来る最新鋭機を開発する中でベトナム戦争での経験から生まれ格闘戦、ドッグファイトに特化した最後の戦闘機F-15。恥ずかしながら初めて見る本物に大いにシャッターを切った。もう閉会間際なのであちこちにカバーを付けちゃって戦闘態勢ではないけれどそれはそれで良いのかも。HUDって大きいんですね。噴射口横の形状の複雑な曲面に痺れた。やはりかっこいい...パイロットになりたい...
そのほかにはF18。これは厚木で上空を低空で飛んでくるのにビビった記憶がある。海軍機である。着艦フックがある。あとはF-16が戦闘機として参加していた。
フランス海軍最新戦闘邀撃機ラファエル。エアダクトとエレーベータとの隙間の曲線がまるでShadeで作ったときに出来たしわのよう。フランスのことだから考えてないで出来たらこうなってたって感じなんだろうな...
こちらはミラージュ。F-16並みの性能があるらしい。そしてユーロファイター。さっさとキャノピーが覆われてしまったのは残念。そして、F-35他にもいっぱいあるのだがこの辺が限界。セキュリティーに追い立てられました。とにかくフランスにはアメリカ軍基地がない。そんなわけでなかなかアメリカ軍の戦闘機に出会える機会がないので今回はアメリカ軍機を見に行ったわけだ。ミラージュなんかパリ市内にある空軍省の入り口にどかっとあるし、7月14日のパリ祭の軍事パレードでフランス軍機の飛行は見れるし。今度は是非飛行中の戦闘機達を観たい。