今さらながらマルイのハイキャパだ。2006年10月に行われたシューティング・ショーで、エアガンによるシューティングマッチのデモンストレーションを3日間つとめた。そこでデモとしてKSCのSTIをしっかりと整備して出た初日早くも、不調を訴えた。スポンサーから供給されたWAのパラオーディナンスも初日に不調を訴えた。結局3日間何の不調も出さず、バリバリと射撃できたのはマルイのハイキャパだった。
このアルミスライドを装着したハイキャパは、フランスでエアガンマッチを!と願う友人のモノだ。こつこつとグリップに加工を彼の手によって施され、その愛着を感じさせられる。アルミスライドは軽量で私のHWスライドよりも速い動きをしてくれそうだ。バルブやピストンも変えてあり香港IPSCで主流のグリーン、レッドガス対応だそうだ。各所のガタも排除してしっかりとくみ上げられてありセンスの良い仕上がりになっている。
ただ、まだトリガーフィーリングとかを理解していないようでハンマーやシアーはそのままだ。香港のIPSCはマグチェンジが多い。そのため、マグバンパーにはナインボールのハードラバーのものにも変えられている。
私がその耐久性だけでなく射撃練習に使うようになったハイキャパはSTIのグリップにタニコバのHWスライド、メタルアウターバレルの他、シアー、ハンマーにキャロムショットのモノを使用していたがこの組み合わせは軽くなったモノのキレがいまいちで不満があったがレイラックスのハンマーを手に入れたのでそれに交換したところ好みのフィーリングになった。リコイルスプリングにはプロテックの不等ピッチを入れてあるのはいうまでもない。このハンマーのおかげでライラックスの商品にちょっと興味を持ちピストンなどの新製品をオーダーして近日中にこちらに届く予定だ。どちらにしてもエアガンマッチに向いた最速の(腕に問題があるが(^^;)信頼のあるエアガンを作り上げたくなってきてしまった。

この友人がハイキャパと合わせて見せてくれたWAのSV。私はWAとは相性が合わないようでトラブル続きだが彼はWAのSVが最初のエアガンで壊れることもなくそのキックにもなれてるという。もうしばらくまともに動かないWAの銃でその、ブローバックの間隔は忘れてしまったがこのインフィニティはすばらしいキックを見せてくれた。香港のエアガンIPSCの映像も見て自分の中でかなりまた盛り上がりつつあるエアガン。ただ冬の到来でバリバリ撃つには厳しい環境になりつつあるし。実銃のIPSCも冬の間はスキーをやったり 寒いからと練習時間が減る。そんなときこそ練習を重ねなければいけないのだ!調整、カスタムに練習と銃趣味はいつも忙しいのだ!

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